社団法人 日本生化学会 東北支部

日本生化学会東北支部は、
日本生化学会の正式な支部組織として
支部例会やシンポジウムの開催を行っています。


本生化学会東北支部 第83回例会のご報告


第83回の例会・シンポジウムを平成29年5月26日(金)-5月27日(土)の2日間にわたり東北大学片平キャンパスさくらホールにて開催しました。全部で132名の研究者に参加いただき大変盛会となりました。15題の一般口頭発表、32題の一般ポスター発表、を行い、活発な質疑応答が行われました。また、特別講演では新井洋由先生(東京大学薬学系研究科)と伊藤俊樹先生(神戸大学医学研究科)より生体膜脂質に関する講演を頂き、最先端の生体膜脂質機能に触れることができました。また、今回新しい試みとして、2つの研究リソースの紹介を行いました。信國宇洋先生(東北メディカル・メガバンク機構)には東北メディカル・メガバンクの使い方を、清水律子(東北大学医学研究科)には創薬等ライフサイエンス研究支援基盤事業の紹介をしていただきました。さくらホール1階で開催された懇親会には学生も含め90名が参加した東北支部会の今後の発展について議論を深めることができ、大いに盛り上がりました。また、優秀論文賞に長谷川敦史先生(東北大学加齢研)と伊藤剛先生(秋田大医学研究科)、奨励賞に宇留野晃先生(東北大学医学研究科)が受賞され、授賞式と受賞講演を行いました。
 生化学若い研究者の会東北支部との共催にて特別企画を開催し、約20人ほどが参加しました。特別企画では酒井聡樹先生(東北大学生命科学科)論文の書き方講座としての講演並びに実習を行いました。東北地区若手のネットワーク形成とキャリアパス教育を兼ねた素晴らしい企画だったと思います。
 来年度は岩手医科大学薬学部の那谷耕司先生のお世話のもと、盛岡周辺で開催することが決まりました。例会にご参加いただいた皆様、開催にご協力いただいた先生方に感謝申し上げます。

日本生化学会東北支部 第83回例会 例会長
青木 淳賢

平成29年5月26日(金)〜27日(土)
場所:東北大学片平キャンパス さくらホール
例会長:青木 淳賢(東北大学 大学院薬学研究科)

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シンポジウム特別講演:
生体膜脂質研究の最前線
演者1:東京大学薬学系研究科 新井 洋由 教授
「細胞内シグナル伝達とオルガネラ膜リン脂質環境との協調」
演者2:神戸大学医学研究科 伊藤 俊樹 教授
「生体膜の形状と張力による細胞運動の制御機構」


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