一般演題(13:00〜15:15)
酸素の構造と機能 (13:30〜14:30)
座長:土田成紀 (弘前大・医・生化ニ)
- 大腸菌由来レドックスセンサーヘム蛋白質(EsDOS)へのヘム結合、4量体形成とホスホジエステラーゼ活性との関係
○鈴木(吉村)登紀子、佐上郁子、笹倉由貴江、清水透 (東北大・多元研)
- コフィリン脱リン酸化酵素Slingshotの活性制御機構
○太田裕作1、永田(大橋)恭子1、千葉秀平1、森玲子1、後藤一路1、西田満1、大橋一正1、高坂和芳2、岩松明彦3、丹羽隆介2,4、上村匡2,4、水野健作1 (1東北大院・生命科学、2京都大・ウイルス研、3プロテイン・リサーチ・ネットワーク、4CREST・JST)
- ニューレグリン刺激依存的なコフィリンの脱リン酸化制御機構
○千葉秀平1、後藤一路1、永田(大橋)恭子1、太田裕作1、西田満1、大橋一正1、高坂和芳2、岩松明彦3、丹羽隆介2,4、上村匡2,4、水野健作1 (1東北大院・生命科学、2京都大・ウイルス研、3プロテイン・リサーチ・ネットワーク、4CREST・JST)
- グルタチオントランスフェラーゼ(GST)遺伝子多型ラットにおけるペルオキシソーム増殖剤による肝二頭酵素(BE)誘導の差異
○浅野純平、工藤敏啓、早狩誠、七島直樹、土田成紀 (弘前大・医・生化ニ)
細胞応答 (14:30〜15:15)
座長:伊藤英晃 (秋田第・工学資源・環境物質工学)
- IL-6による腎細胞癌の形質膜シアリダーゼ上昇とその意義
○上野誠司1,2、和田正1、斎藤誠一2、佐藤信2、荒井陽一2、山口壹範1、宮城妙子1 (1宮城県立がんセンター・生化、2東北大院・医・泌尿器)
- ラット海馬神経細胞におけるCaM kinase kinase活性の測定
○笠原二郎、福永浩司 (東北大院・薬・薬理)
- 両棲類CD38の構造と機能:CD38-cycle ADP-ribose情報伝達系の進化における保存性
○池田崇之1、野口直哉2、那谷耕司2、秋山貴子1、川口晶子2、山内晶世1、高橋巌1、吉川雄朗1、高沢伸2、岡本宏1 (1東北大院・医・先端再生生命科学、2同生物化学))
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